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愛の一冊&寺山修司フェア

ひさしぶりにブログを開いたら、
トップに知らない機能が追加されていて驚くような
ダメ管理人ですこんにちは。。
確定申告の締切(いつの昔)に追われたりしながら
銭ゲバ最終話の感想をUPするために悶々としすぎて
いつまでもブログを更新できなくなりそうだったので
とりあえず違う記事を書くことにしました (^^;)
銭ゲバ感想はそのうちこっそりUPするとおもわれます。。


□■□
最近購入した角川さん一式。
2009329

け、けっこうな散財で… orz
角川文庫×松山さんのビジュアルはいつもとんでもないという話です。愛の一冊フェアも寺山修司フェアも、HPを開いた瞬間に卒倒するかとおもいましたもん。


『グッド・バイ/ヴィヨンの妻』は3月上旬に購入したのですが、多くの書店で売り切れになっていて焦りました。何軒かはしごしてやっと発ケン。えええ、夏の100冊のときはそんなことなかったのにー (゜□゜;) なんでしょうかこれは銭ゲバ効果なのでしょうか。やはりファンが増えているのでしょうか…。


ところで上の写真、最初は『グッドバイ~』だけ買おうとしていたのです。ところが愛の一冊『美丘』の帯の「きみは火のついた導火線そのものだ」のコピーと松ケンのコラボレーションがあまりにも魅力的すぎて購入したくなり、だがしかし『美丘』はすでに単行本で読んでしまっていたのでどうしようか延々と悩んだ挙句に結局まったく違う本を購入してしまったという本末転倒!
い、いいんです、この写真自体好きなんで…しおりも、欲しかった「この人、磁石だ。」のやつだったんで…本自体がとてもおもしろそうなんで…。…。
『青山娼館』。小池真理子さんの本を読むのは初めてです。恋愛小説ってあまり手を出せないのですが、こういうベクトルだと読めるんだ自分、と気付きはじめた今日このごろ。


そんな流れに乗って、寺山修司フェアも、寺山さんは将来的にどうせ手元に置きたくなるんだからこの期に買ってしまえばいいじゃない、という甘い誘惑に逆らえなかったのでした…。
そういえば、銭ゲバ最終話でトモロヲさんの劇団チラシに、「寺田修司」(でしたっけ?)でパロディされてましたね (*´∀`*) よく考えてみると寺山さんと『銭ゲバ』ってなんとなく似合う気がします。



そして。

愛の一冊フェアの一環として、ブログで一冊紹介、というキャンペーン(http://www.kadokawa.co.jp/dis/love/present.php#campaign)があるので、拙いですが紹介させてくださいませませ。上で購入したのは未読なので…


石田衣良さん著 『美丘』 について。

まさに「火のついた導火線」のように生きる女の子と、彼女とともに生きる男の子の物語。
生と死について。自分が自分でいられる境界線はどこにあるのか。誰かを想うってどんなことか。きらきら輝いていて、全速力に激しくて、でもすごくせつないお話でした。
そして、ひたすら主人公‘美丘’が魅力的。おもうまま奔放にうごき、強烈なエネルギーを放つ命に惹きつけられます。自分が彼女と同じ状況だとしても、こんなふうに「生きる」ことはできないだろうな、でも本当は、「自分らしく生きる」ってじつのところこういうことなんだな、とおもい知らされるようでした。
まごうことなき恋愛小説なのだけれど、恋人という関係ではなくても、たとえば家族や友人がこの状況に置かれたら、自分はどんな道を選ぶだろうかと考えさせられる作品でした。
それでもって、いつもの癖で登場人物に俳優さんをアテて読んでしまいました。‘美丘’は谷村美月ちゃんでばっちり妄想。相手の男性も、ちょこっと松ケンで妄想(笑) それはさておいても、実際映像化されてもおもしろそうです。



以下、フェアとは離れた話題なので続きにしまいます。
石田さん作品と個人的松ケン妄想castingについて延々と。

すこし前に石田衣良さん作品にハマってほぼ制覇した時期があったのですが、いま考えると、ハマった理由(もちろん作品自体が好きなのが前提で)のひとつはアレです。石田さんの書かれる男性って、松ケン変換できる割合が高いのですよ…! ファンの戯言ではあるのですが、「そんなにハンサムではないのにすごくひとを惹きつける」「手がきれい」というパターンがくると、どうしても松ケンで想像してしまうのでした。


ちなみにいま手元にあるので、『眠れぬ真珠』の男性主人公の描写をすこし。


・背が高い(180強)
・広い肩
・足が長い
・きれいな手
・声はすこし鼻にかかった甘い響き
・ひどくハンサムというわけではない
・だが、眉と目元は涼しく締まり
・口元はなにかをいいかけてやめてしまったようななげやりな困惑が残っていた
・いつもなにかに困った表情
・20代後半、笑うと2、3歳若くみえる


ほぼ松ケンじゃーん ヽ(゜∀゜)ノ
と、ほかの方でもいいんだけれども、あえてそう言い切ってみるファン心。20代後半やらグレゴリー・ペックに似ているという表現も出てくるけれども、あえて気にしないファン心。
でも相手が17歳年上の女性版画家って、人セクと設定が近すぎるので、たとえ映像化されても絶対に松ケンではない。(哀)
いいんです、脳内再生できれば。妄想力ばんざい!!

…だがしかし、『娼年』を松ケン変換で読みはじめたときは、途中でとても申し訳ない気分になってどうしようかとおもいました。文字だと崇高なのに、映像化したら途端にR指定どころではなくならざるをえない気がするのはこれ如何に。石田さんの作品の中では一番好きなんですけれども。




映像化といえば…

太宰作品は今年たくさん映画化されますね。ヴィヨンの妻、はせっかくだから松ケン出ればいいのに(←簡単に言うな)というファン心が湧いちゃいますが、協賛の出版社も違いますしやっぱり出ませんよね。。そいえば人間失格も映画化決定だそうデスヨ。しかも角川映画だそうデスヨ。クランクインは今夏あたりだそうデスヨ。…出て!!(だから簡単に言うな)

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